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第二回 夢咲霊能者

【初めての霊視】

それは女性の泣き顔でした。私がちょうど10才のときです。父の同僚一家3組と、川べりでバーベキューをしたんです。父の同僚の男性の肩に女性が頬をこすりつけるようにして、泣いているんです。子供でしたから、無邪気に「おじさんの顔の横で、髪の長い女の人が泣いてるよ」とみんなの前で言って、大人たちを青ざめさせました。成長してから聞くと、その男性は部下の女性と不倫をして、相手が妊娠したんだそうです。結婚を迫る彼女に逃げる彼…。絶望した彼女は自殺をしたとのことでした。そんな感じで、最初の頃は未練を残してさまよっている浮遊霊を視ることが多かったです。

【霊視のスタイル】

私の場合、「視よう、視よう」と意識するより、自然体でいた方が、真実が視えやすいようです。知り合いの霊能者の先生は霊視の際、白装束を着るとのことでしたが、私はいつも普段着。音楽もその日の気分で聴きたいものを低くかけています。あとは、視えてきたなと感じたら、まばたきを繰り返すんです。すると、目でカメラのシャッターを押したように、またの裏側に映像が残っている。目をつぶりながらその映像をじっくりと分析していきます。

【印象に残っている霊視】

ダブル不倫している女性から、「夫と別れて不倫相手と一緒になりたいけれど、彼が煮え切らない」とご相談をいただいたんです。その男性を霊視してみると、恐ろしい形相の男性の生霊が首を絞めているのが視えました。ピンと来て、その生霊の特徴をご相談者様に確認したら、その人のご主人だったんです。ご主人は奥さんの不倫に気づいていながら、気がつかないふりをしていたのですね。その抑圧された怒りや憎しみが生霊となって相手の男性を呪っていた…。生霊と話をしましたところ、「あいつはオレの女房だ。誰にも渡さない。オレが不甲斐ないばかりに、こんな男に引っかかって…。あいつを幸せにできるのはオレしかいないに」と男泣きに泣くんです。ご相談者様にそれをお伝えしたら、「夫の愛の深さをあらためて知りました」と、不倫相手と別れる決心をしてくれたんですね。それから一カ月くらいして、「今は以前以上に夫婦円満になりました。もうよそ見はしません」とお電話をいただいたんです。私もご主人の愛の深さに打たれた一件でした。

【初めての霊聴】

霊視のときと一緒です。髪の長い女性が声を上げて泣いていました。「貴方、貴方、どうして私を捨てたの」って。それをはっきり伝えたものだから、後でご夫婦の間でひと悶着あったようです。子供だったとはいえ、罪なことをしてしまいました。その女性の泣き声は土手から帰った後、何年もの間たびたび私の耳に届いてきて、なんとかしてあげたいとつらくなりました。霊能者という存在を知ったとき、「私が霊能者になれば、あの女の人を助けてあげられる」思ったのが、霊能者を目指したきっかけです。ところが、私が霊能者として独り立ちする前に、女性の泣き声は聴こえなくなってしまいました。調べてみると、父の同僚が優秀な霊能者を依頼して、成仏できるよう祈願してもらったようです。

【霊聴のスタイル】

やはり自然体が一番です。部屋を静寂に包ませる霊能者の方が多いと思いますが、私は部屋がシーンとしていると、低級霊や関係のない霊の声まで聴こえてしまうので、好きな音楽をかけるようにしています。そして音楽に集中していても、それを遮断するようにして聴こえてくるのが、鑑定しようとしている霊の声。不思議とその日選んだ音楽に美しく調和するんです。

【印象に残っている霊聴】

最初の霊聴が泣き声だったからか、泣き声を聴き取りやすいのが私の霊聴の特徴なんです。でも、印象に残っているのは響き渡る笑い声。恋人と結婚が決まったけれど、その途端お相手の態度が微妙に変わった気がするというご相談でした。お相手の魂に近づいていくと、嘲り笑うような大声が聴こえたんです。決して、結婚を喜んでいるような、幸福感に満ちた笑い声でなく、勝ち誇ったような図太い笑い声。それを聴いてすぐに、この結婚はやめにした方がいいとわかりました。後から聞くと、ご相談者様のご実家は広大な土地を持つ地主さんで、なおかつ代々続いている、チェーン展開のドラッグストアだったんです。彼女はそこの一人娘で、結婚相手にはその会社の社長の椅子と広大な土地の相続権が手に入るというわけで。実際、魂と会話してみても、自分が地位と財産を手に入れた勝利感ばかりで、彼女への愛情は少しも感じられませんでした。ご相談者様にその旨を告げた後、しばらくして婚約を解消したというご報告をいただきました。そして、新しい旦那様候補の魂に近づいていくと、今度も笑い声がしたのです。ただし、今度はうれしくて仕方ないといった幸せそうな笑い声。
この方は地位や財産よりも、彼女自身を見つめていていました。同じ笑い声でも、ああも違うのかと、あらためて実感させられた霊聴でした。